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SHAKTIのDVD

お客さんのご注文で、“Remember Shakti  The way of Beauty”というDVDを仕入れました。Shaktiというバンドは、イギリスのジャズギターリスト・John McLaughlin、南インドのヴァイオリン奏者・L. Shankarと北インドのタブラ奏者・Zakir Hussainらが中心になって1975年に結成されたジャズと南北インドのフュージョンバンドです。その後、John McLaughlinとZakir Hussain以外のメンバーは、入れ替わったりしています。

実をいうと、正当なインド音楽ではないので、あまり興味がなく、今までお客さんから注文された時以外は仕入れなかったし、CDがあってもほとんど聴いたことがありませんでした。

このDVDを2枚仕入れて、正常に映るかどうかのチェックのため、そのうちの1枚を、観てみました。初めのうちは、引き気味に観ていたのですが、そのうちに引き込まれてしまいました。一流メンバーばかりで、彼らが自慢の技をドンドン繰り出すので、演奏が素晴らしいのは当たり前ですが、それよりも感動したのは、メンバーそれぞれが自分をソロをめいっぱい演奏し、他のメンバーがソロをやっている時に、暖かく見守ったり、「頑張れ」という感じで、自分の楽器を合わせて鳴らしたりすることでした。つまり、「みんなで協調しながら、楽しんで演奏している」ことでした。

前のブログで、「歩行者にも交通規制を」と書いたのは、これがないことで歩道での交通事故などが起きてしまい、「自転車の交通規制」などというくらないことを強制されてしまうはめになってしまうのだと思います。
日本人が、美徳とされていた謙虚さを忘れて、私利私欲に走るようになったのは、バブルの頃かも知れません。
「オタク」が目立つようになってきたのもこの頃のような気がします。

大体、みんなが他人のことを考え、きちんと行動さえしていれば、何の規則も必要ないんです。
これは空想に近い理想論ですが、、、。

<蛇足> この文は、決してDVDの宣伝ではありません。
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タイの洪水

タイで洪水が起きています。アユタヤは行ったこともないので、知人もいないから、「大変だな」と思ったぐらいでしたが、「バンコク中心部にも浸水」となると、「インド人街もチャイナタウンもチャオプラヤ川に近い」、「あの店は運河に近かったから、おばさん大丈夫だろうか?」、「あの店は地下だから、水が来たら、どうしようもないな」などと考え、テレビニュースやネットの写真を必死に観て、場所の特定をしようとするが、口惜しいけれど良く分らない。

一昨日、日本でタイ語を教えているという女性が、「今度のテストで、成績の良かった生徒さんにあげる記念品を選びに来店してくれました。
彼女がいろいろ物色している時に、「タイも洪水で大変ですね」と話しかけると、「人間が好き勝手やっているから、自然が怒ったのです。日本の地震もそうですよ」という答えでした。「さすが仏教の国で、他に自然崇拝の土着信仰も生きている国の人は言うことが違う」と思わされました。

それに、今度はトルコ東部では地震が起きて、たくさんの犠牲者が出ています。ずっと昔に行った時に「日本のように地震が多い国だったら、こんな家は建てないだろうな」と思いました。インドで知り合った男に、「日本の家は、木と紙で出来ているんだって?」と聞かれた時に、「日本は地震が多いから、その方が地震には強いんだ。お前の家の様にレンガを積んだだけの家だったら、すぐ壊れてしまう」と答えたことがあります。
トルコからインドにかけての地域の都市の旧市街や田舎は、日干しレンガを積んだだけのような家がたくさんありました。ちょっと強い地震が来たら、壊れて当たり前のような気がします。お金の問題で、強い家にしたくても出来ないのだとも思います。

それにしても、彼女が言った「自然が怒っている」という言葉は、重みがありました。日本の地震に続く原発事故も、「想定外」と言っても、自然を甘くみた結果そのもののような気がします。「人間の想定するのは、その程度か?自然の恐ろしさを思い知らせてやる」ということかも?

昔から地球上にあったものは、全ていつか土になります。そして、新しい生命を育てます。家のプランターで、あの硬いトウモロコシの芯でも、だんご虫が必死にとりついて、だんだん細かくしています。そして、そこに何かを植えると、肥料になってくれます。
しかし、放射能の様に人間の作りだしたものは、新しい生命を育てたりしないで、害になるだけです。そんなものを、人間が勝手に作り出して良い筈はありません。

歩行者の交通規制

チャリの交通規制が厳しくなるということです。自分はチャリ通勤なので、規制を受けることになります。
大部分の人は安全運転を考えてチャリに乗っていると思います。
しかし、横断歩道で歩行者が渡っている時に、その間を縫って行ったり、歩行者がいる歩道をフルスピードで走ったり、徐行することなくそのまま四つ角に突っ込んで行ったり、車道の右側を走ったりの、「ウソだろ?」という運転をする輩がいます。
歳も男女も関係ないです。
これでは事故が起きたり、お年寄り、ちびっ子たちに恐怖を与えてしまうのは当然で、こういう輩に対しては、確かに交通規制をしないといけないと思います。

「チャリは歩道ではなく、車道を走れ」ということですが、道が狭く、交通量が多いところで走っている時に後ろから自動車が来たら当然端に寄ります。しかし、最近の歩道は高くなっていて、たまにペダルが歩道の縁にあたりますし、繋ぎ目に微妙な段差があリ、たまにハンドルを取られます。これでは危なくて車道の端を走れません。
自分は、車道を走った方が良いと思うのですが、上の理由で、前方に歩行者いない時は、歩道を走ります。そして、歩行者が見えると車道に降りるようにしています。

ここまで、チャリについて書きましたが、ここで、「歩行者の交通規制」も考えてもらいたいと提案したいと思います。
携帯を見ながらフラフラ歩いたり(チャリに乗りながらの輩を見たこともありますが)、歩道のない狭い道で横に何列にも並んで歩いている輩も多い。だいたい右側を歩いている人たちの割合は50%超えているかも疑わしい。信号無視も当たり前。信号が赤なので止まっていると、横からスタスタと歩いて渡って行ったりします。駅前のアーケード街などでのことは書く気もしないほどです。

信号があまりないアジアの街を歩くために、日本にいても信号を気にしないで歩いて、日頃から訓練をした方が良いとは思っているけど、さすがに出来ません。

「交通規則守れない人は、街を歩いてはいけない」という規則を作りましょう。

ナマステインディア2011

今年も出店しました。今年は、不況の影響か、代々木公園でのエセ・インドフェアーを含めたネパールフェアーなどのアジア系フェアーの乱立のせいか、例年より売上が悪く、当店を含め、知り合いの店などもどこも「今年はダメだなー」でした。
準備を含め、結構な重労働だったので、1週間近くたってもまだ疲れが抜けないような気がします。決して歳のせいとは思いたくないですが、、、、。

さて、売上は残念でしたが、今年は、店がメインステージの真ん前の位置だったし、いつもよりヒマだったこともあり、たくさんのステージを観ることが出来ました。

今年は、オリッシー(オディッシーとも言いますが、現地の言葉に詳しい人が言うには、発音が、DとRの中間ぐらいなので、その発音が出来ない外人は、どっちでも良いそうです)のダンサーとボリウッドダンスが増えたので驚きました。

オリッシーは、他のインド古典舞踊と比べて身体の美しい曲線が魅力的なので、もっと踊り手が増えて良いと思っていたので、ちょっと嬉しい状況になってきました。他の古典舞踊のダンサーの人たちも頑張っていて、しばらく観ないうちに、「上手くなったなー」と思わせてくれた人もいて、嬉しかったです。しかし、残念ながら、相変わらず、「土俵入りじゃねーゼ。体操と踊りは違うんだよ」思ってしまう人もいることはいました。

ボリウッドダンスは、何年も前から、何人かの古典舞踊の先生が教えはじめたり、最近ベリーダンス界では、スーパースターズが、「Bellywood」なるもので、インド舞踊、音楽を取り入れたベリーダンスを踊りだしたりしたせいか、ベリーダンスの人たちもボリウッドに興味をひかれているようです。
実際、去年からベリーダンサーの人たちもボリウッドで参加してくれるようになり、ジャンルは違っていても、踊りの基礎は出来ているし、見せる(魅せる)ことに慣れているせいか、なかなか魅力的で、楽しかったです。
それから、古典の先生が、彼女の師匠が振付をした、僕がこの10年間で最高のボリウッドダンスだと思っているダンスを踊りましたが、流石でした。

そして、トリのICCR から派遣されたインド人ボリウッドダンサーグループは、人数の多さもありましたが、迫力が凄かった。
これを観て、「ボリウッドダンスを踊ってみたい」と思った人が増えたはず。
プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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