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オリンピックの閉会式

パソコンに向かってメールを書きながら、テレビのロンドンオリンピックの開会式を聴いていました。選手入場の後にジョン・レノンのイマージンが聴こえ、「まだジョン・レノンかよ。でも『人類の平和の祭典』にふさわしい歌かもしれないな」と少し感心した。彼をファンというせいもあるかもしれません。その後豪華絢爛なスターたちが登場して、音楽(ほとんどロック)ショーになった。
「ロックだったら、イギリスでヒットしているインド人の演奏するバングラ・ミュージックもやればよいのに」と思っていたら、僕の耳に慣れ親しんでいる旋律が流れてきた。「イギリスもやるな」と思って画面をみると、なにやら困った様子の宇宙飛行士の格好をしたオッサンの周りで、大勢のインド人が歌って踊っていた。それまでは、「これはジョージ・マイケルさんですね」などという説明があったのですが、それについてのNHKのアナウンサーの解説はまったくなしでした。「知らないのだから仕方ないかな?」とも思ったが、「進行表のようなものは、渡されている筈だから、少しぐらいの説明ぐらいはあってもおかしくない」と思い直した。僕などのようにある程度インドに関係しているものは分かるが、知らない人はなんであそこにインド人が出てくるのか非常に疑問だったと思う。

以上のような文章を書きはじめていたら、この閉会式の実況解説に批判が殺到しているという記事を見つけた。

「パフォーマンス中に無関係な解説をしゃべりすぎだし、この時の宇宙飛行士役は、1970年代に活躍したイギリスのコメディー・ユニット、モンティ・パイソンの一員だったエリック・アイドル(僕も知らなかった)を、ただの『アーティスト』と呼んだ」と、インターネット上では「ぶち壊しだよ!」、「アナウンサー黙れ」などという書き込みが連発されたそうです。

アナウンサーも大変ですね。
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インドのロックバンド

「えー、インドにロックバンドなんてあるの?」と思う人は多いかもしれません。数年前にオスカー賞を取った”Slum Dog Millionaire”の音楽監督で、その時の音楽賞を総なめしたインド一作曲家・A R Rahmanの音楽を聴いてもらえば分かりますが、インドなまりではありますが、立派なロック音楽と言えると思います。イギリスで立派な位置を確保しているバングラミュージックと呼ばれるものもインドなまりのロックです。
この「インドなまり」というのは、インドの古典楽器をエレキギターと上手い具合に使ったり、インド独特のリズムで演奏されるからです。
日本だったら、三味線、琴、和太鼓などをも使うロックと考えてもらうと分かりやすいかもしれません。慣れない人が聴くと、「何だこれ?」という感じかもしれませんが、聴きなれたものにとっては、結構心地よい“ロック”です。

1998年に、”DOOM”とういうタイトルのCDをヒットさせたデリー出身の”EUPHORIA”というバンドの、“REDOOM”というCDがあります。彼らのデビュー以来12年間のヒット曲をアレンジし直して出したCDです。
この中に、”HIND ROCK”という曲があり、歌詞は英語とヒンディー語で歌われています。乏しい語学力では、全ての歌詞の意味は分かりませんが、「ボンジョヴィ」という歌詞があり、その後に「トルコのタルカン」(トルコの有名なロック歌手)とあります。多分「欧米のロックがあり、トルコのロックがあり、俺たちはインドのロックをやるんだ」ということだと思います。

これなどは、インドだけではなく、トルコの音楽も売っている当店でなくては分からないことだろうなと思うと、なんだか嬉しくはなりますが、「それがどうなの?」と問われると、返す言葉はありません。

お客さんがヴァイオリンを持って入店した時に、なにも知らせないで、インドのヴァイオリンのCDをかけて、「これ何という楽器だか分かりますか?」と聞くと、インド音楽を聴いてことのないお客さんは、たいがい分かりません。そして、ヴァイオリンだと教えると、「弾き方が全然違いますね。面白いですね」とおっしゃいます。

とにかく、いろんな音楽を聴いてもらって、視野を広げて欲しいと思っています。

インドの知り合いに、大学でインド古典声楽を教えている教授がいますが、その人は、「小沢征爾は元気か?」と聞いたりします。
プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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