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「困ったことになった」の続き

前回、「Saroyanのジルがしばらく入荷不可能になってしまった」ことを書きました。
うちからだけではないと思いますが、このことがベリーダンサーさんたちに広がり、初心者から中級者の人たちがよくお使いになる5cmぐらいの大きさの売れ筋(当店の価格が3000円台のもの)はすぐに売れてしまい、今まであまり売れなかった中級用のジル(4000円前半のもの)が売れるようになりました。やはりこのクラスのものの方が、値段が高く、大きいので、音色は良いことは使ってみた方も実感してくれると思います。そして、Saroyan氏が一生懸命作っていたこのクラスのジルが一般的になってくれるとありがたいと思います。と言っても、まだいつから再入荷できるようになるか分からないので、複雑な心境ですが。

「もう入手困難かも」ということで、大きいサイズのジルのポツポツ売れました。お客さんが試し鳴らす音を横で聴いていて、やっぱり大きいジルは音は大きく、しかも音色も素晴らしいと、改めて感じました。

店にジルを選びに来てくださって、新しく入れたジルとSaroyan製を鳴らし比べた結果、少し大きくて、値段も高いSaroyanを選んでいかれる人も多かったです。改めてSaroyanのジルの良さと人気の凄さを思い知りました。これから胸を張って売れます。(以前の様に入荷出来ればですが、、、)

それから、手の小さい日本人初心者用の4.5cmぐらいの2種類のジル(このサイズは、Saroyanでも以前からあまり在庫を置いていませんでした。一度お客様の注文で、この大きさのものをある程度まとめて発注したら、在庫が足りず、「この大きさのものは、アメリカ人は使わない」という返事が来たことがあります)もすぐに無くなりました。
この種類をお買いになり、先生に「小さすぎるのでもう少し大きいものにしなさい」と言われ、困ってしまった方もいらっしゃいました。このサイズはジルに慣れるための練習用には良いけれども、実際のパフォーマンンスには小さすぎて使えないからだと思います。パフォーマンスの時に大きいものをもう一度買わないといけないので、最初からパフォーマンスにも使えるある程度大きさのものを買った方がよいかもしれません。そしてもっと上達したら、もっともっと大きいジルが使えるようになっていることでしょう。

日頃お世話になっているお客さんのためにも1種類だけでも何とかしたいと思い、たくさんのサイトを当たったり、様々なところにメールを書いてなんとかNEFERTITI 当店No.SMB0001だけが少しだけ入荷しました。
しかし、量も買えなかったし、直接ではないので思った以上に経費がかさみ、収支計算をしたら、通常の値段だと赤字になるので、300円だけ値上げさせていただくことになりました。ご理解ください。

これも新しい経営者になっても以前と同じように送ってくれるようになる6月までです。(本当かな? 心配です)
今は、「Saroyan氏 頑張れ!」と祈るばかりです。
でも、あのおっさんは良い人だったので、もう話が出来なるのは寂しいことです。
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洗濯機が狂ってしまった

この状態は、普通は「壊れた」というだろうが、動くことは動くので、「狂った」という表現にしてみました。

朝食の支度(と言ってもパン食なので、コーヒー、サラダと卵焼きを作るくらい、寒い時には、これに畑の野菜をたくさん入れたスープが加わるぐらいの簡単なもの)と何日かに一度の洗濯をするのが私の朝の役目。別に決められたことではないが、朝一番先にお腹が空いて起きてしまい、やることもないので、ヒマつぶしにやるだけのことです。

残りの家族二人は、夜は一刻でも遅くまで起きていたい人たちなので、当然朝はなかなか起きない。ほとんど毎朝3回も起こしに行く。彼らの言訳は、1人は低血圧、もう一人は「起こし方が悪い」という。毎朝いろいろ起こし方を変えているので、そのうちのいくつかは、絶対に気に入ったものがある筈だと、私は思っているのだが、、、。
洗濯をした時は、洗濯物をハンガーに掛けながら15分ごとに起こしに行くということになります。
最近は、洗濯機のせいで、タイミングがずれることもありますが。

その洗濯機ですが、最初に異常に気が付いたのは、いつもの様に洗濯機にスイッチを入れてから、朝食の用意をしていたら、「ピー、ピー」と煩い音がしたので、何事かと見に行ったら、残り時間を示すウインドーに何やら見慣れない文字が出ていました。
煩いのでスイッチを切ってから、食事の支度をしてから(もちろん食べてから)ネットで調べると、脱水機能の異常を示すとのこと。ついでにこの洗濯機は古すぎて、もう部品が無いことなども書いてあった。

もうこの洗濯機とはサヨナラしないといけないことになったと諦めた。しかし、せっかくここまで進んだのだから、脱水をすれば終わるのだと思い直し、スイッチを入れてみるとまた煩い音が始まった。仕方がないので、棚の奥にあるコンセントに手を伸ばし、必死に抜いて、また入れてまた操作をしてみたら、脱水が出来た。「何だ、ひと手間増えただけかい」ということで一件落着か、これからもこの手でいけば良いのだと思いきや、それ以降、すすぎの時に水が出なくなったり(仕方が無いので、バケツの水を徐々に流し込んだりもします)、洗濯が終わった後に一度水を捨ててから脱水してそれからすすぎに進むのですが、水を流し終えた時に止まってしまったり(今日がそうでした)、様々な段階で例の見慣れぬ文字が出るようになりました。いつも同じところで例の文字が出れば楽なのですが、そうでないところが大変。
10分ぐらい待ってまたスイッチを入れると動いたりもします。

簡単な解決法は、新しいものを買えば良いのです。

でも、何故か最近は洗濯機とこちらの知恵比べのような気がしてきて、こちらもなるべく楽な方法を考えて、コンセントから洗濯機までの間のコードに中間スイッチを付けたり、やんちゃボーズを手なずけるような気がして楽しくもなってきました。

困ったことになった

当店で取り扱っているジル(エジプトでは、サガットと呼ばれているもので、ベリーダンスを踊る時に両手に持って鳴らす金属製のシンバル)は、アメリカのSAROYANというメーカーから輸入しています。

SAROYAN というのは、ハチャトリアンなどと並んでアルメニアの由緒正しき名前だそうです。アルメニアはアジアとヨーロッパの間にあるため、東西の商品を動かして商売をしていた関係で、商売人として昔から有名だったそうです。そして、それを護衛するための武力も強かったそうです。
しかし、その場所のゆえに東西南北からの侵略を受けたために、現在は70%のアルメニア人が国外に住んでいるそうです。オスマントルコに占領されていたこともあるので、当然ベリーダンスも普及していたと思います。

さて、困ったことは、去年の暮れにお客さんから1種類の大量注文があり、当店の詩湯養分を足していつもの様に発注したら、社長のSAROYAN氏から直接(それまでは、セールス係の違う人が相手だった)「当分の間は外国への発送をしないことに決定した」という一方的な返事が来てしまったこと。

「お客さんからの注文なので、少なくてもこの分だけは送ってくれないと、お客さんが悲しむし、うちの信用が台無しになるし、SAROYAN 自体の信用問題になるかもしれない」と書いた。すると、「その分だけは送るが、それ以上は送れない」と言って、その分だけは送ってくれた。
「トルコ、エジプト、インド、中国などで作られたジルを知っているが、SAROYAN製に比べると、重いし、なんと言っても音色が良くないので、うちでは売りたくない。日本のベリーダンサーはみんなSaroyanのジルを好きで、先生が生徒に「ジルを買うならば、SAROYANのジルにしない」というくらいだ。日本のベリーダンサーの人たちはみんな悲しむ」と綿々と書いた。
そのメールに対しての返事は、「実は、従業員が2人辞めたので、今までの生産体制が維持できなくなった。ジルを作って40年、私も75歳になってもう疲れてしまったので、会社そのものを売ろうと考えている。そうなったら、その人が以前の様にやるはずで、お前のことはちゃんと話しておくから安心してくれ。多分6月にはなんとかなるはずだ」という事情を書いてきてくれた。
その時、こちらは「仕方がない。一にも早い再開を待っています」としか書けなかった。

「約束を守る」というのは、商売人にとって非常に大切なことではあるとは思うが、良い方にならば約束を破ってもいいのに。

その後、試しにオンラインショップから個人として注文を試みたが、「注文を受け付けていません」と出てしまった。

会社を売るというのは、相手があってのことなので、彼は6月と言っているが、確実ではない。その間にもジルを欲しがるお客さんがいる筈だと思い、その人たちのためにも良いものを見つけてあげたいと、ネットでいろいろ探してみたら、アメリカ在住の名前から想像するとアラビヤ系の人がやっている会社を見つけて、サンプルを取ってみた。
値段的には同じくらいで、音は遜色がないような気がしますが、少し重く、模様があまり美しくないのと、種類が少ないのが残念です。

SAROYAN再開前にどうしても必要なお客さんには我慢してもうしかないのが辛いです。

実はまだ内緒ですが、今裏の手を考えています。
成功して大々的に「再入荷しました!」と、なるべく早く書きたいと思っていますが、、、、、。

吉祥寺で強盗殺人事件

あってはいけないことが起こり、お客さんや友人から、「大丈夫ですか?」という声をかけていただきました。
犯人の1人はその日のうちに捕まり、もう1人は3月3日に捕まりました。
この事件は解決済です。もちろんこちらには何の影響もありません。ご安心を。

若い女性が襲われたので、こんなにセンセーショナルに扱われましたが、もし駅の北東側にある歓楽街帰りのもっとお金を持っていそうな酔ったオヤジが襲われたら、マスコミもこれほど騒がなかったかも知れません。
犯人たちも気が弱いのでしょうね。

でも、「逃走した犯人が吉祥寺から2駅目から井の頭線に乗り、何回か乗り換えて日野方面に逃走した」と姿が防犯カメラに映っていたそうで、やたらに立ちションも出来ない時代になってしまったようです。

2月28日の朝に起きてテレビのニュース番組を観ると、「若者の街、住みたい場所ナンバーワンの吉祥寺の閑静な住宅街(あとで場所が分かったら、そんなに閑静な場所ではなく、そこに行く手前でしたが)で強盗殺人事件発生!犯人は2人組」などという物騒な文字が飛び込んできた。

最初の「駅から北西に500m」と言っていた。「うちの店は駅から北西方面にあるけど、もう少し駅に近い、ということはもう少し遠いあのあたりかな?」と想像を巡らせていると、コンビニが映った。「ウン?あのコンビニは、道の大きさからいって、毎朝晩駐輪場に行き来する道の1本北側の道のあのコンビニかな?そうすると事件現場は、その先のどこかかもしれない」とだんだん具体的になってきた。そのうち、「幼稚園の横」と言っていた。確かににその道の先には幼稚園がある。この道の入り口は明るいが、その幼稚園の少し手前に10mぐらいに渡って学校の裏側のブロック塀がある。そして、その塀ぐらいのところから、めっきり寂しくなる道で、夜中に女性が一人で歩くのは心細いと思う。犯人にとっては、そのところが狙い目だったのでしょう。都会の盲点なのかも知れません。

インドをはじめアジアの国では、女性が夜道を一人で歩くことは危険なので、ほとんどありません。外出しなければいけない時は、必ず誰かが付いていきます。
日本は、今までは夜中に一人でも安心して歩ける国だったのですが、いつの頃からか、安全神話が壊れてきてしまったようです。日本人の心が荒んできてしまったからだとは思いたくないが、悲しいことです。

先日は、JR錦糸町駅で車内で口論した人が相手にナイフで刺されました。この駅は、もう少し先の場所に大学まで住んでいたので、家から一番近くの「都会」であり、大学時代はJR(その頃は国電)に乗り換えていた駅で、今は筈分変わってしまいましたが、非常に懐かしい場所です。こちらは今日現在まだ犯人は捕まっていません。

親しみがある場所で立て続けに事件が起きて、ショックを受けていることは確かです。

プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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