イラクの拉致事件

政府軍、反政府軍、それに新しくできたイスラム国と3つどもえの戦いがくり広げられているイラクで、イスラム国に日本人の男が拉致されました。

先日は白人のジャーナリストが拉致されて、彼らの国が多額の身代金を払って解放されたそうです。その次にはアメリカ人が処刑されるシーンが動画になりました。

伝わってきた情報によると、その日本人は以前エアガン屋の店主(近くのエアガン屋さんに聞いたら、「知らない。店主じゃなくて店員じゃないの」というお答えでした)をしていたそうで、今は戦場に兵士を送り込む会社を立ち上げて、その実績作りにイラクに行ったとのこと。少し前に現地で知り合って通訳をしたことのあるジャーナリストの人が「危ないから行くな」と言ったのに行って、反政府軍と一緒にいたところを拉致されてしまったとのことです。

エアガンだけで満足できなくなって実弾を撃ってみたくなったのか?
本物の銃を撃っている動画もアップしているそうです。
要するに戦争が好きなんでしょう。「勝手に行け」と言いたい。

ボランティアで行った人やジャーナリストが戦闘に巻き込まれて人質になった人たちとは全然違うと思う。彼等は戦争で傷ついた人たちをなんとかしたいと思って現地に行ったり、戦争の悲惨さを伝えるための行動で、彼らの行動が結果的に売名行為になる場合もあるでしょうが、目的が違います。彼の場合は売名行為と自己満足以外の何ものではない。

今は仲間だった反政府軍が捕虜の交換をすることによって彼の解放を交渉しているとのことですが、もし日本政府が身代金を要求されたら、拒否しても良いと考えます。これは金になるとばかりに軍資金作りのために外国人ジャーナリストや普通の人たちが拉致されることが増えていく危険性があります。
もしそういうお金があるのならば、東日本の大災害や原発事故や今回の広島の土砂崩れの被害者の方々に一銭でも余計に支払って欲しい。

最近は日本人がおかしくなってきたような気がします。
幼児の虐待&誘拐、危険ドラッグを吸っての車の運転(おとなしく部屋で吸っていれば良いのに)などなど、殺人事件(それも自分よりも弱い者に対しての)も増えた様な気がします。

世界一安全な国はどこに行ってしまったのだろう。

日本は自然災害も多いですが、それに加えて消費税の値上げなどの弱者をより苦しめるような政府が与える社会的、金銭的な不安が人々の精神を異常にしているのかも知れません。
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英語字幕付きのインド映画も観て欲しいです

最近はインド映画が日本で次々に公開されています。それとともに日本語字幕付きのDVDもドンドン発売されるようになりました。確かに日本人とっては日本語字幕付きの方が理解しやすいに決まっています。

しかし、それらは「売るために業者が選んだ」映画です。確かに良質の映画が日本に紹介されるようになり、関係者としては嬉しいことではありますが、みなさまに観てもらいたい映画はまだまだたくさんあります。

幸い、最近はナマステ・ボリウッドというボリウッド映画の紹介専門サイトもありますし、ネットをチェックしてみると、たくさんの方々の日本で公開されていないインド映画のかなり詳しいコメントを読むことができますし、あらすじも大体分かります。
当店もやみくもに仕入れているわけではなく、それらの記事やコメント参考にさせていただいています。

そして、英語字幕付きは英語の勉強には最適です。当店のお客様のお1人は、判らない単語が出てくると、一度止めて辞書を引くそうです。そして意味を理解したら次に進むそうです。だから時間がかかるそうですが、確実に英語の単語数が増えているし、そして2度目に観る時はかなり楽になり、3度目はもっと楽になるとおっしゃっています。

それにインド製は2枚組が多く、出演者や監督のコメント、削除されたシーン、撮影風景などがあったり、コミック付きなどもあり、2、3倍楽しめる仕掛けになっています。しかも値段は日本製よりも安いです。
日本製でも「My Name Is Khan」の様に値段が極端に下がったものもありますが、、、。

昨年の「Om Shanti Om」などは、日本語字幕付きが発売されているのに3枚組を買ってくれた人がかなりいました。

好きな俳優さんや監督さんの作品を追うのも良いでしょうし、どなたかが書いてくれたコメントで興味をもった映画を観るのも良いと思います。

なにしろ世界で一番映画が作られている国です。きっとお好きな映画が見つかります。
そしてついでにインドへの理解を深めて欲しいと思います。それが自分の住む日本の理解にもつながると思います。

当店で売っているDVDを買ってもらいたいタイという下心は否定しません。

トラッキング (荷物の追跡)

最近は便利になり、こちらが注文した商品を先方が発送してトラッキングナンバーを知らせてくれると、運送会社や郵便局のHPで検索できるようになりました。国内は当店にご注文くださった方々はもちろん通販を利用するなどは先刻ご存じでしょうが、外国からの荷物も同じです。

以下は今到着を待っているボリウッド映画DVDのトラッキングです。
「アレ、アレどこに行くの?」という感じで面白い(本当は早く着いて欲しい)ので、書いてみました。

① India 2014/07/31 15:15 処理完了: UPSへの引渡し準備ができました
2014/08/01 3:02 発地国センタースキャン
2014/08/01 22:50 空港出発時刻
② Mumbai, India 2014/08/01 23:00 空港到着時刻
③ Chek Lap Kok, Hong Kong 2014/08/04 17:29 空港出発時刻
2014/08/04 19:01 空港到着時刻
④ Taoyuan, Taiwan 2014/08/04 21:05 空港出発時刻
2014/08/04 22:20 空港到着時刻
⑤ Pampanga, Philippines 2014/08/04 23:36 空港出発時刻
2014/08/05 2:17 空港到着時刻
⑥ Shenzhen, China 2014/08/05 4:12 空港出発時刻
そして配達は、
配達を手配(更新済み): 水曜, 2014/08/06, 日の終わり

① 7月31日に現地の飛行場から出発し、② 8月1日にムンバイに着いて、3日も飛行機待ちをしてから ③ 8月4日に香港到着 ④ 台湾に到着(ここまではムンバイでの飛行場でのロングステイ以外は順当の様な気がします) ⑤ フィリピンに到着(おい、おい、どこ行くんだよ。戻ったじゃないか) ⑥ 香港の隣の中国のシンセンに到着(また香港かよ。ここからは真直ぐに日本に向かってくれないと、配達予定の「水曜, 2014/08/06, 日の終わり」には届かないよ)

まだ戻ったりしないで予定通り無事に届くのか?
これは郵便ではないので、通関は簡単なので、日本に届けばすぐに配達されます。

送料が高いこの手のキャリアーだと2,3日で届くのですが、戻ったりしたので、時間がかかっています。イラ、イラします。

送料が少し安い郵便だと、川崎郵便局に到着してから通関に4日もかかったことがあります。自分で取りに行きたくなりました。

と、便利ではあるが、あまり心臓にはよくないですな。

「English Vinglish」

この映画が「マダム・イン・ニューヨーク」という邦題で、もちろん日本語字幕付きで劇場公開されました。
それを記念して、こちらは映画館に足を運ぶヒマが無いので、仕方なく売り物用のDVDを、「ごめんなさい」と思いながら、店番をしながら一人寂しく英語字幕で観ました。
実は、これが3度目です。観る度にだんだん深いところが見えてくる気がします。

公開が決まってからは、インド映画のDVDを買いに来てくださったお客様には、「この映画にはダンスシーンはないですが、主役のシュリデビのカンバック作で、彼女は綺麗だし、内容的にも良い映画ですよ」と散々宣伝しておきました。
先日公開されて好評だった「きっとうまくいく」やこのような良質なボリウッド映画が日本で公開され、評価されるようになると、「インド映画=歌と踊りのおバカ映画」という「ムトゥ」以来の誤ったインド映画観が払しょくされて、日本でのインド映画の地位が確立されていくかもしれません。
喜ばしいことです。

お客さんのなかにはもうご覧になった方もいて、評判は良いようで、宣伝した甲斐がありました。
お客さんのお一人は、「アメリカが舞台なので、インドっぽくないかと思った」そうですが、そこはインド映画、描いているのはきちんとインドです。チョイ役で特別出演のアミターブ・バッチャンなどは、外見は「アメリカ入国の目的は、アメリカを経済的に助けるためだ」と入国審査で告げてしまうようなカッコイイ洗練された国際人ですが、性格はインド人そのものですし、テーマは、「インドの家族についてですし、これからはインド女性も強く生きなければ」という内容です。

そういえば、最近の「Queen」という映画やマードリ-の最新作も女性の自立を扱った映画です。レイプ問題などいろいろ女性蔑視がいまだに根強くあるので、こういう映画がインド国内でヒットくれるのはインド女性にとって良いことだと思います。

それから「日本語字幕付き以外の映画は観ない」という方がいます。この映画を観てやる気と勇気を得て、当店で販売している英語字幕のボリウッド作品も観て欲しいと思います。日本で紹介されていない作品がまだまだたくさんあります。

インド映画を買ってくださるSRKファンのあるお客さんは、意味が解らない時は一度止めて辞書を引いて理解してからまた見始めるということしているそうです。英語の勉強にも最適だと思います。

ネットには、インド在住の日本人の方々などによるボリウッドを含めたインド映画の解説、批評がたくさん載っています。それらを参考にお好みの作品を探してもらうとありがたいです。
プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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