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在庫の管理はしっかりしておくれ

先日、お客様から「古い映画なのですが、このタイトルの映画はありますか?」というお問い合わせがありました。

さっそく調べてみると、いつも当店が買っているインドのDVD屋のサイトに在庫がありました。そこで、「時期ははっきりしませんが、次回注文する時でよろしければ、一緒に発注いたします。値段は○○円です」という返信をして、次回に注文しました。

そのDVD(一番薄いもので、DVDがビニール袋に入れられて、直接ボール紙のケースに入っているものだった)が到着して発送すると、そのお客さんから、ビニールがDVDに食い込んでいるので、観えません」というメールをいただいた。

当店では、たまに開けたものを嫌がるお客さんがいるので、荷物が届いた時に中で音がしない場合はそのまま店に出したり、客注品の場合のそのままお客様に送ります。
たまに中のDVDを留めているツメの様なものが割れていると中から音が聞こえます。そういう時は焦って開けてDVDが傷ついていないかチェックします。たまに中に宣伝用のおまけのはがきなどが入っている時はホッとします。

「申し訳ございません。交換いたしますが、こちらにあるCDやDVDを綺麗にする道具で試してみたいので、一応返品してください」とお願いし、同時にDVD屋の在庫を確かめてから、クレームのメールを書いてみました。
すると、次回の注文と一緒にそのDVDを無償で送る」との返事が来ました。「意外にしっかりやってくれる」とその時は思いました。

そのお客様にその返事をメールして、またもう少し待ってくれるようにお願いしたりしているうちにお客さまからのDVDが届きました。
確かにDVDに溶けたビニールが食い込んでいます。多分暑い倉庫に長時間入れられているうちにビニールが溶けてしまい、DVDに食い込んでしまったと想像できました。

当店にはCDやDVDを掃除する機械が2つあります。優しい方は、クリーン液をたらしてから機械にDVDを装着して、手でクルクルと回すもの、強力な方は電動で、DVDを削る感じです。まずは優しい方で試してみました。何回か回してから見てみると少し綺麗になったが、「ビニールが取れた」という感じにはならなかった。何度も回してみたが、結局ダメなようだった。でも、「もしかして」と期待してデッキに入れて掛けてみるが、やっぱりダメ。
それではと、出来ることならば使いたくありませんでしたが、強力な方でやってみました。クリーン液を垂らしてクイーンと何度か回してDVDを見たら、かなり綺麗にはなったようでしたが、一緒に表面の溝の様なものも少なくなったようでした。
掛けてみると。やっぱり反応なしでした。ビニールが取れていなかったのか? それとも、溝を削り過ぎたのか? はたまたビニールと一緒に溝も取れてしまったのか?

何日かして、次回の注文のDVDと一緒にまたそのタイトルのDVDが到着したので、今度は送る前に開けてチェックしてみたら、前のものとまったく同じ状態。また同じことを繰り返したが、やっぱりダメなのはダメ。
またクレームのメールを書いてから、お客さんにも報告し、そのDVD屋の在庫をチェックしたら、売り切れていた。2枚目のものが最後の在庫だったらしい。
そこで、お客さんにはもう一度違うところでトライすることを約束した。必死に探して、やっと見つけて発注してみた。その時は自動メールで、「注文を受けた」との連絡は来たが、1週間ぐらい後に、「在庫がない」との返事が来てしまった。

このままでは、こちらのメンツが立たないと思い、また必死に見つけた。しかし、今度は値段が高すぎる。これを買ってそのままお客さんに送るよりは、返金した方がこっちのダメージが少ない。残念ながら、ここでギブ・アップせざるをえないと思い、「申し訳ありませんが、返金させてください。もしご入用でしたら、ご自分でトライしてみてください」と書いて、そのDVD屋のアドレスをお知らせした。

そのお客さんが良い方で、すんなりこちらの申し出を受け入れてくれたから本当に助かりました。

最初のDVD屋からはその後返事はありません。やっぱりインド人とは思いたくないですが、「一度責任を果たしたのだから、もう良いだろう」ということでしょうか?

中国からの観光客が、100円ショップで中国製の商品を買う理由が、「中国で売っているものは信用できないけど、日本で買えるものは商品がしっかり管理されているので、安心して買える」というもの頷けます。
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Dhoom (チェイス)  

先日、トルコ系の明るいベリーダンス曲を探しているというお客さんのご希望で、Tanyeli というトルコ人ベリーダンサーが選曲したというCDを一緒に視聴しました。1曲目は、少しフュージョン系のトルコ音楽で、「まあ、合格かな」でした。そして、2曲目の出だしを聴いたら、どこかで聴いたような曲。なんと、少しトルコ風味の「Dhoom」のテーマソングでした。「えっ」と思ってジャケットみると、「Dum Dum」と書いてあった。「ふーん」と思いながら、ソングリストを読むと、なんとこれの他にもう2曲、「Dum Dum」があった。1曲はアナトリア風(トルコの古典風)で、もう1曲はクラブバージョンです。
両方ともいけています。

インドの曲(ポップス系というかボリウッド系)が世界的になったということなのでしょう。
反対に最近のボリウッド音楽はかなり西欧音楽をかなり取り入れています。街を歩いていて音楽が耳に入ってきた時など、「こんなところでボリウッド・ソングをかけている」と勘違いしてしまうこともあるほどです。

そういえば数年前に、アメリカでボリウッドとベリーダンスを合わせて、「ベリウッド」という単語が作られて、インド楽器を使ったフュージョン系の音楽でベリーダンスが踊られたりします。トライバル・フュージョンの流れです。
そんな事情で、トルコのベリーダンサーがボリウッド音楽に注目してもおかしくはないかも知れまっせん。

「チェイス」(Dhoom 3)

先日の「東京国際映画祭」で、生・アーミル・カーンと彼が主演した映画・「チェイス」(Dhoom 3)をご覧になりましたか?お客さまで生・アーミル・カーンを観て、「やっぱりオーラが凄い」と感激している方もいらっしゃいました。

さて、この映画の原題に「3」がついているということは「1」と「2」があるということです。(最初のものはシリーズ化する予定が無かったようで、タイトルに「1」は付いていません)
最初のものが大ヒットしてので「2」を作り、それも大ヒットだったので、「3」を作ったということのようです。
この映画も大ヒットしたので、「4」もできるかもしれません。作を重ねるごとに犯人役の俳優がグレードアップしています。今回はアーミル・カーンでした。「4」が出来たら、犯人役はやっぱりあの俳優かな?と想像してしまいます。

今回は彼が主演らしく、重厚でとても良い作品だと思います。さらにサルティンバンコ風のダンスシーンもまさにボリウッドです。

しかし、彼のファンの方には内緒ですが、お客様の中には、「1」と「2」の方がボリウッド映画らしくハチャメチャで面白いという方がいらっしゃいます。

なお「チェイス」(Dhoom 3)の日本語字幕付きDVDは近いうちに発売されますが、日本語字幕版は本編がカットされていたり、特典映像は付いていません。当店で発売中のインド製は2枚組で、監督のコメント、メイキング映像、本編には未収録のカットシーン、プロモーションフィルムなどが収録されています。
もちろん今発売中の「1」も「2」も同様に2枚組です。
値段も安いし、これらの方が断然楽しめると思うのですが、今だに「日本語字幕がないと観ないんだよね」という人たちが結構います。
「それほどのインド映画ファンではないのだ」と言ってしまえばそれで終わりですが、
「もう少しやる気を出して欲しい」と言いたいです。

当店のお客様は、ご自分の好きな俳優さんのものはすべて揃えたいとか、解らない単語は止めて辞書を引いて意味を確かめるとか、「劇場で一度観て良かったから、うちでゆっくり観たいし、特典映像も楽しみ」と言って買ってくださいます。

日本ロケがあった時にはエキストラとして出演した方もいらっしゃいます。ご自分では、「カットされたかも」と言いながらも、撮影待ちの時にはインド側スタッフや同じ日本人ファンの方々といろいろ話せて楽しかったようです。

バレンタインディ

数日前、店に来ると、うちのビルと道をはさんだ隣のビルとの間(ここでは音楽をやったり、野菜の産地直売をやったりしています)にベビーカーがズラーッと並んでいた。
何事かと思ったら、ハロウィンのための赤ちゃんとお母さん用の仮装グッズの販売だった。

最初はクリスマス(近年は、インドでさえ祝う人たちが出てきたようです。西欧文化が急速に入りこんでいるのと、少しお金の余裕が出来たからかも知れません)、次にバレンタインディ、そして今度はハロウィンですかい。今年の盛り上がりは過去最高で、経済効果はバレンタインディを抜いて100億円を超えてらしい。

今までの日本には無かった西欧のお祭りがマスコミの煽りによってだんだん定着していくようです。それもそこに流れる自然への感謝などの精神はそっちのけで、商売の戦略に乗せられているだけなのがミエミエなのに、グッズを買わされて、仮装をして、騒ぐことをしたいだけ。

花見も同じだけど、花見は落語にもあるように「日本の伝統」なので、まだ許せなくはないが。

「日々の生活に楽しさが少ないので、このくらいはしても良いでしょ」と言われると、否定は出来ないのが辛いところです。

そういえば落語も貧乏長屋に住んでいる人たちの花見でした。

金銭的な貧乏だけならまだ救いはあるかもしれないが、心まで貧しくなって欲しくないですが。。。。。。
プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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