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バンコク買い付け日記 13.03 3日目

「今日も眠いな。寝方を考えないといけない」と思いながら、朝食を取った。今日もスイカは無かった。
何故か「禁煙」のホテル(内緒の話だが、どうしても我慢できなくなると、トイレの換気扇の下でこっそり吸っている)だったので、入り口外の喫煙所(と言っても灰皿があるだけ)で、たばこを吸いながら、何をしようかと考えて、昨日気になった商品を手始めに買ってしまうことにした。

昨日と同じようにボートに乗り、同じビルに行き、数件の店で商品をダァーと選んで、「ここに送っておいてくれ」と頼んで、発送業者の名刺を渡した。

またバス停に行き、中華街行きのバスを待つために椅子に座っていると、お坊さんが来て隣に座った。やがてバスが来ると、お坊さんの指定席である入口のすぐ後ろの席におばさんが座っていた。彼女はそのお坊さんの姿を見るとすぐに席を立って、後ろの席に移った。「さすがタイ」と思って後から乗り込むと、その席に座ったお坊さんが、隣に座れと手招きしたので、隣に座った。「何か話しかけられたどうしよう。このお坊さんが英語で話しかけてくれたら良いな」などと思っていたら、話しかけてこないで、すぐ降りてしまった。ホッとした気持ちと、残念という気持ちと、少々複雑だった。
中華街に行き、昨日気になった商品を買い集め、インド人街まで歩いて行った。途中面白いものがあったので、それもゲット。

インド人街のお目当ての店に行ったら、何故か閉まっていたので、他に何かないかとブラブラしてみた。何軒かの店で話してみたら、意外にもネパール人などもいた。静かに進出しているようです。久し振りにヒンディー語、ネパール語を話せて、忘れていた単語が少しだけよみがえってきました。
買ったものが意外に重かったので、一度ホテルに帰る必要があり、時間が無いのでタクシーにしようとしたが、何台ものタクシーに乗車拒否されてしまった。そうしたいと思う事情を知っているので、文句も言えない。
ホテルに帰る途中で、例の近くの大きなスーパーの4階の食堂街で、食券替わりの100バーツ(約300円)のカードを買って(借りて?)大好きな肉入り麺を食べて、紅茶を飲んでいたら、寒さのためにまた腹がグゥーとなってきた。テラスの様にクーラーの効いていないところを見つけ、そこに移った。カードの残金がまだあったので、現金に換えてもらった。(しっかりしていますな)

その後毎回行く店に日本から持ってきたお菓子の土産を取りにホテルに帰って、それを持って行ったら、店主のマダムは不在で、大番頭とも言えるおばさんが喜んでくれた。このおばさんは、いつも忙しいマダムの替わりに相手になってくれます。あまり英語を話せないので、こちらが本を見ながら、必死に話すタイ語に耳を傾けて、発音などが悪いと直してくれるタイ語の先生の様な人です。彼女に注文するもののリストを渡して用意してもらうことにして、新しい商品を出してもらい少し選んだ。
近くに大きなサイズのTシャツを売る店があるので、息子のために買いに行った。「これは大きすぎるかも?でも、大きい分には良いだろう」と思って買った4LのTシャツは、帰ってから着せてみると、ピチピチだった。以前、新宿を歩いていた時に、若いお相撲さんに「どこの部屋ですか?」と聞かれたらしい。
発送会社が近くにあったので、顔を出して名刺を貰って来た。それから、日本へのメールを書きにインターネット屋に行った。日本の様なインターネットカフェではなく、ただPCがズラーッと並んでいるだけ。以前イラン人がたくさんいたが、今回は全然いない。ガキは昼間から、ゲームをやっていた。

その先にアクセサリーなどいろいろ売っている店が何軒かあることを思い出し、そこに行ってまた物色した。発送終了後の残金次第で量が変わるが、一応買うものを決めた。けっこう近場で済ましています。
帰りにまだチェックしていなかったファッションビルを2軒ブラブラしてからホテルに帰り、貴重品を部屋に置いてからまたマッサージ屋に行った。以前、隣の部屋に入った現地にオヤジさん(姿を見たわけではないが、声の感じで)が、マッサージが始まって少し経ったら、イビキをかき始めたことがあります。それを聞いて、こんなに痛くて必死に耐えないといけないのに、何で寝られるのか疑問だったともに、自分もいつかそうなりたいと願っているが、いつも必死に耐えています。痛くないように軽くしてもらうと効果が無いような気がするので、痛くても「ウっ」と声を上げる程度で、「痛いか?」と聞かれると、「少しだけ」と答えることにしているが、本当は結構痛い。友人の1人は、「あんなに痛いのは、もう2度と行かない」と言っています。
マッサージの後、夕食を食べにまた昨日の屋台に行った。今日は、時間が早かったのか、昨日店の前に座っていたところ店がまだ営業をしていた。仕方が無いので、道路側に座って食べた。食べている時に例のお兄さんが、移動屋台を押してきたインド人風の男を止めて、注文をしていた。少し遠かったので、良く見えなかったが、鉄板に油をひき、そこに小麦粉を水に溶いたようなものを落とし、何かをその上に置いていた。やがてそのお兄さんが出来上がったものを持って前を通ったので、覗き込みながら、「それは何?」と聞いてみると「なんとかロティーだ」という。ロティーというのはインドでパンを意味するけど何だろうと思っていたら、「自分のおやつだ」と言って、少し分けてくれた。食べてみると、厚手のクレープにバナナとミルクの入ったものだった。甘くて旨かった。夜になると、少し行った角でいつも店を出しているということだったので、機会があったら、行ってみたいと思いました。インド人も頑張っています。

道路を見ていても面白くないので、歩道を歩く人を見ていたが、何故か店主は外を向いているのに、店の中のテレビがこっちを向いている。こっちから見ると、通行人、店主、テレビという順。テレビの歌番組を見ながらの夕食となった。今回は、30cmぐらいの魚の丸焼(名前は分からない)とチャーハン。
ホテルに帰り、今日こそはちゃんと寝ようと思い、窓を少し開け(幸い大通りから離れているので、煩いトゥクトゥクの音が殆ど入ってこない)、クーラーを最小にして、ベッドの毛布の上でバスタオルをかけて寝てみた。これが成功だった。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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