ナマステ・インディア 2014

今年はデング熱騒動の影響で、その予定されていた前々週のインドネシアと前週のベトナムの両フェアーが中止となり、ナマステは代々木公園での発症後最初フェアーになりました。ナマステの次週に予定されていたスリランカフェスティバルはシンボルプロムナード公園・イーストプロムナード・石と光の広場に変更されています。

ナマステも出店申し込みをしていた多数のレストランが辞退したために、店舗の数がかなり減ってしまい、渋谷から続くけやき通りに予定されていた店舗がメイン広場に移るくらいでした。そして、来場者も例年の半数以下になってしまい、非常に寂しかったです。
ただ、嬉しいことにこの会場で毎年会いお互いの健康を確認し合う当店の昔からの知り合いや店に来てくれる常連さんはだいたい来てきてくれました。やっぱり本当のインド好きの人たちは違いますね。感謝、感謝です。

広場で屋台をやっているおっさんや売店のおばさんに話を聞いたら、デング熱発生後も毎日営業しているが、罹った人は一人もいないそうです。ただお客さんが極端に減ったので、商売にならないと嘆いていました。

ナマステ・インディアの本部や案内書には虫除けスプレーがズラーっと並んでいたのが笑いました。1日目は涼しかったので長袖を着ていましたが、2日目は暑くて、半袖になったのでスプレーを使わせてもらって、しっかり腕にかけるだけではなく、塗り込みました。

インドのレストラン関係者と日ごろ接触のある友人が面白いことを教えてくれました。インドではセレブの住む高級住宅街のきれいな水にデング熱を媒介する蚊が生息するそうです。だから水のきれいな日本は危険だと怖がっているそうです。出店を取りやめたレストランの人たちと話はできなかったので、出店取りやめの理由を聞けませんでしたが、インドであまり裕福ではないコックさんたちが参加を拒否したのかもしれません。

舞台では、はっきり言って学芸会レベルのものもあったことは否定しませんが、日頃あまり観る機会が無い様々なインド古典舞踊を堪能できましたし、特にラジャスタンの旅芸人のパフォーマンスは圧巻でした。これはインドに行っても簡単には観ることが出来ないものなので感激しました。
ただ、古典楽器の演奏がほとんど無かったのが残念です。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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