インドのホテル

Mixiで、日本人旅行者が「デリーのあるホテルでチケットを買ったら、ぼったくられた」と書きこむと、「いや、そんなことはない」とホテルのオーナー(たまに日本人が代筆をしている?)との弁明があり、横からそのオーナーに対する罵倒と「泊って良かった」などいろいろと書きこむ人たち(ホテルの好印象は、宿泊者が頼まれて書いていると指摘されている)がいて、、、というやりとりが続いています。
そのホテルのことは何も知らないし、どうでも良いし、「アホらしい」と思いながらも推移が気になって読んでしまいます。
オーナーの方は、存続の危機に瀕しているので、必死で防戦しているつもりでしょうが、寄ってたかって中傷されているせいか、頭に血が上っているようで、書いていることに説得性が無い。
そのホテルに実際に泊って、好印象を得た人たちが今書き込んでも、「オーナーに頼まれている」と言われてしまいます。
「地球の歩き方」の口コミサイトでもそのことが話題になっています。
両方の書き込みを見ていると、かなり同じ人たちが登場しています。
最近mixiに登場していない人が、場所を移したのか、「地球の歩き方」にガンガン書いています。

インドに旅行に行く人たちは、「インドに憧れる人」と「危ないと言われるインドに行って、他人から『凄い』と言われたい」の2つの理由に分かれるような気がします。
前者の人たちには、どんどん行って欲しいですが、後者の人たちには、「誰も凄いと思わないから、行くな」と言いたい。

かなりの頻度で、「今度○日間の日程でインドに行きます。○○に行きたいのですが、日程的に大丈夫でしょうか?何を着ていけばよいですか?お金はどのくらい持っていけばよいですか?両替はどうしていますか?、、、」というトピが立ちます。
「以前も同じような質問があっただろ。それを読めよ」と言いたくなります。
確かに始めてインドに行くので、いろいろな不安があるのはわかります。
しかし、「分からないことにいかに対処していくことかを学ぶことも旅の楽しみではないだろうか」とも思います。

「何でも他人に聞いてみた方が簡単だ」と思ってしまう気持ちが、試験問題がサイトに流れたこと関係しているのではないかと感じてしまった。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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