日曜農夫

ノラボウ
イベント催事などの仕事がない日曜日の午前中は、「三鷹ちびっ子農園」とうところで、農業をしています。

子供たちが土に親しんで、豊かに育って欲しいということで始められた、三鷹市が主催で、名誉会長は市長という恐れ多き組織です。

個人で借りる1坪農園と違って、みんなで共同作業をして、収穫は平等に分けます。
「息子たちが豊かに育って欲しい」と思い、入会しました。豊かに育ったどうか別にして、大きくなった息子たちは、とっくに行かなくなりましたが、僕は農業の面白さに目覚めてしまい、止められなくなり、もう20年以上やっています。畝を作り、播いた種から芽が出てきて、成長していき、やがて美味しい実をつけてくれます。
採りたての野菜は、八百屋さんで買うものよりずっと美味しいです。自分たちで作ったものだから余計そう感じられるのかもしれませんが、、、。
それに作業後の「反省会」で採りたてを肴に飲むビール(寒い時は焼酎)が格別です。

夏は炎天下でキュウリ、ナス、トマトのメンテナンス、冬は体力増強のために天地返し(作物を作ったために弱った表面の土と、少し下の土地を入れかえる)の作業で汗を流しています。

今日現在の畑には、9月に種を蒔いた大根、10月に蒔いた小松菜とホウレンソウとやっぱり9月に蒔いたノラボウ(奥多摩原産の菜の花の仲間。2月末から採れ始めました)が実をならしてくれています。
10月に種を蒔いたエンドウと11月に蒔いたレタスがすくすく育っています。2月半ばに植えたジャガイモは、まだ芽を出していません。
レタスは今月中には収穫できるでしょう。ジャガイモとエンドウも5月か6月には食べられます。

三鷹の専業農家の人たちの中には、「東京では農薬を使わないと、もう作物は作れないよ」とおっしゃる方もいます。実際に農薬をジャージャーという感じでかけているのを見たことがあります。
こちらは、なるべく使わない様にしていますが、去年は、天候不順のせいか、アブラムシが大量発生して、ナスとキュウリが凄く傷んでしまったので、仕方なくほんの少々、3日で消えるというもの使うことになってしまいました。
今年も今のところ天候がおかしいので、夏が心配です。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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