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インドへの留学

Mixiのトピについてとやかく書くのは、なんだか他人の話を盗み聞きしていて、勝手に言っているので、非常に良くないことだと思いながら、ここに書いてしまいます。
本当はそこに書きたいのですが、自分が店をやっていることを明かしているので、「逆恨みされるといけないから、どうか書かないでくれ」と厳命されているので、書けません。

今度は、「夏からインドのデリーに語学留学を考えています。渡印経験はありませんがインドにとても興味があります。飲食店で仲良くなった人の知り合いの方なのですが、全て込みで税込40万円とゆうのは妥当な価格でしょうか。 またインド英語はイギリス英語に近いと聞いたのですが、いかがでしょうか? またインドをサンダル・リュックで女子が1人で行動とゆうのは危険ですか?新生銀行のキャッシュカードを利用したいのですが、可能でしょうか? またクレジットカードの使用は危険ですか?」という内容です。

インドの歴史を知れば、イギリス英語に決まっているのは自明のことではないか。最近はアメリカに向いてきてはいますが、以前はイギリスしか向いていませんでした。
女子一人で、サンダル、リュックで旅行するのは勝手です。そのかわり責任は自分で取れということ。

まず、英語を習うためなのか?ヒンディー語なのか?どっちか分からない。それに対してコメントを書き込んでいる人たちは、英語に限定しているようで、本人も否定していないので、そうなんでしょう。「インドに英語を習いに行くの?安いから?」というのが第一印象です。

40万円が高いかどうかは、行ってみて自分がどう感じたかによるので、行ってみなければ判らないことだと思うので、他人がとやかく言うことではないのではないか?

確かに、「シェイクスピア学会」がインドで開かれたり、インドで中流以上の子供が通う学校も、日本のインド人学校も授業は英語でされているようです。ただし、通称「ヒングリッシュ」といわれるインド訛りの英語で。インド人同士が話している横を通りすぎた後で、「あれっ、今2人は英語で話していた」と思うことがよくありました。響きがヒンディー語なのに、言葉は英語だったのです。
彼らは、ヒンディー語と英語をゴチャ混ぜにして話したりもします。以前、デリーにヒンディー語を習いに行き、その後住みついてしまった知人と、「いかに英語をヒンディー語に混ぜて話せるかが、ヒンディー語をマスターした後の次のステップかもしない」と話し合ったことがあります。

別に訛りがあっても英語は英語で、アメリカでは南部訛りはすごいといわれていますし、ロンドンには「コックニー」という立派な下町言葉があり、慣れないと聴きとれません。[マイ・フェアー・レディー」という映画で、主人公話していて、レディーになるために無理矢理矯正されたた言葉ですね。ロンドンで少しの間働いていた時に一緒になったペンキ屋さんに話しかけたら、返ってきた言葉が良く分からず、何度も聞き返してしまいました。こちらの語学力も問題でしたが、特徴をつかむまでほとんど分かりませんでした。その後、オーストラリアやニュージーランドの人たちも同じような英語を話すのを知りました。

一度インドの友人宅で、その家の息子が数学の宿題をしていたので、教科書を見せてもらったことがあります。日本のものは単純な計算問題が多かったような気がしますが、インドのものは文章題がほとんどでした。小学生の教科書だったので、答えは簡単に分かったのですが、その文章題に書かれていた単語に意味の分からないものがあったので、その意味が分かるのかと聞いてみたら、ちゃんと分かっていました。「恐るべし、インド人の英語力」と思いました。

アフガニスタンのカブールでよく泊まったホテルのレストランに大学出のマネージャーは、英語を話すのは苦手なようでしたが、難しい単語はたくさん知っていました。何故かと問うと、「ここで専門的な勉強しようと思うと、アフガン語で書かれたものはほとんどないので、英語で書かれたものを読むしかなかったので、難解な単語を知っている。しかし、ここに努めて初めて話すようになった」ということでした。
違う友人は、全く逆でした。英語での普通の会話には全然不自由ではなかったのですが、学校で習ったものではなく、長年の店番で耳と口で覚えただけなので、アルファベットが全然書けませんでした。

昔、インドのレストランで隣に座ったインドのおじさんが、「去年まで神戸で英語の教師をしていたが、アメリカ、イギリス人に比べると差別されていた」と言っていたのが、印象に残っています。
時代も変わったものです。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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