他人は眼中にない?

吉祥寺は人が多い。特に土、日はメインロードでなくても人がわんさかいます。
駐輪場に行くために、パルコから三鷹方向に向かう中道通りを100mぐらいチャリで走りましたが、人がいっぱいで、チャリで走る隙間があまりありませんでした。こっちが見えている筈なのに道をあけようとしないとか、真ん中を歩いているので、後ろからベルを鳴らすと振り向いて嫌そうな顔をされたり、本当に精神衛生上よくありません。

昨日商店街を歩いていたら、右前方を歩いていた中年女性が、左を見ながらウロウロ右に寄って行った。「何だよ、急に方向を変えるなよ」と思いながら、左に避けようと左に寄った。すると、反対方向右手前方から歩いてきたこれも中年女性が、左を見ながらウロウロ右に寄ってきた。2人は衝突するかに思えたが、とっさにお互いが身をかわして、衝突しなかった。
お互いを見てはいなかったけど、気配を感じていたのか?
実は知っていたけど相手が避けるだろうと思っていたのか?
どっちでも良いけど、その後に2人とも表情を変えることもなく、何事もなかったような顔で、交差していったことが驚きでした。
お互いに見ていなかったので、「すいません」などの言葉を交わす必要などはなかったのでしょうが。
とにかく、若者も年寄り(他人のことは言えませんが、鈍くなったので、ある程度は仕方がないのかもしれません。)も男も女も、最近はこのような、「他人は眼中にない」という感じの輩がどんどん増えてきている気がします。

吉祥寺の宅配業者の人に、「街で台車を押している時に、チラッとこっちを見てから平気で台車の前を横切られたことはない?」(自分が以前経験している)と聞いたところ、「結構あります」ということでした。
これなどは、他人が避けてくれる、止まってくれる筈だと信じているとしか考えられません。
「そういう時は、横を向いて知らん顔でゴツンとぶつけてやれば良いじゃん」と言うと、答えは、「やっぱりそれは出来ませんよ」でした。それに甘えているんだと思います。

「そういう意識で良いのか?」と賛同してくださる世の意識のある人たちへの提案。

道路の左側を3,4人で歩いてきて、右を歩いているこちらを避けない輩(こっちが道路の真ん中に出て、後ろから来た車に接触したどうするのだ)、横を見ながらフラフラと歩いている輩(追い抜いたり、すれ違ったりする時、こっちはどっち側を行けばよいのだ)、途中でパタッと止まる輩、後ろを気にしないで方向転換する輩、などなどに対しては強く当たりましょう。
1. 「アホ」、「バカ」などの罵声を浴びせる。
2. こちらも気にしないでぶつかっていく。
3. 舌打ちぐらいはする。
4. その他いろいろ。

これを書いた後に、「何で最近こういうことが気になって仕方がないのか?」と自問してみました。

店にもこの手の輩(お客さまではない)が来ることがあり、こちらが、「いらっしゃいませ」と声をかけても、こちらを見もしないか、見たとしても表情を変えずに、装飾物でも見るかのようにこちらを見て目をそらします。そして、無表情でいろいろ物色して(つまりいろいろ触って)、背中を見せたままで帰ります。

やっぱり、残念ながら、そういう輩にたいして、宅配業者の人が「どけっ」と言えないように、「帰れ。バカ」とは言えないですね。その辺フラストレーションが溜まっているのかも?
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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