またチャリの話

先日、朝のテレビの情報番組で、自転車問題を取り上げていました。

交通規則の詳しい説明の中で、「自分が危ない時はベルを鳴らしても良いが、どいてくださいという意味では、ベルを鳴らしてはいけない」などという規則は知らなかったので、参考になりました。今度からは、「ジャマダ。どけ―」と、怒鳴ることにします。

エコの時代と言われているし、家計費におけるガソリン代の割合も大きくなってきている現在は、自転車が減るとは思えません。そして、全ての自転車が車道を走らないといけなくなったら、渋滞が増えることは目に見えます。なかなか追い越せない車のドライバーのイライラも強くなり、無理に追い越しにかかったりするかもしれない。考えたくない事故が増えます。

自転車が通れるように道路を広げたり、全ての道路の横にサイクリングロードを作るぐらいに日本の道路事情が変わらない限り、自転車が歩道を通行することは、「やむをえないこと」だと思います。
でも、それをするのには、莫大なお金と時間がかかります。
それよりも自転車に乗る人(歩行者も)の意識を変えることの方が、時間はともかくとして、お金は少なくて済みます。(ただし、「そのための天下り公益法人を作って、資金を湯水の様に注ぎ込まなければ」の場合)

以下の様に意識を変えることを提唱したいです。これで、歩道での事故はそうとう減るはず。
自転車で歩道を走る時は、1、歩道を走らせてもらっているという意識を失わないこと。
2、歩道ではスピードを出さない。 3、歩行者がいる時には、無理に追い越さない。
歩行者は、自転車が来たら、道をあける。(と言っても、ケータイを見ていて、前を見ていない歩行者も多いが) 

でも、簡単にいかないだろうな。

昨夜、歩道の無い5mぐらいの道を走っていたら、前方の両側に2人ずつ横になってこちらに向かってきた。真中しか通れなかったので、真中に向かって行ったら、何を思ったのか、何にも思わなかったのか、こっちから見て左側(道路の右側を歩いていた)の若いカップルが、右側に向かってはすに歩き始めた。すれ違う時には、ちょうどさっきまで開いていた真ん中のスペースに来るという感じだった。どうしようか?と、一瞬迷ったが、試しに(というか嫌味で)真直ぐ行ってみた。あっちは2人もいるし、こちらを見えない筈はないのに、そのまま歩き続けたので、正面衝突直前でこちらが停まらなければならなかった。男は、ブレーキの音で無表情こちらを見ただけ。女が、男に向かって「大丈夫?」(当たる前にブレーキをかけたので、もちろん大丈夫に決まっている)と、声をかけたが、それにも答えずでした。
感情はないのか?
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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