船橋楽器資料館

館長は、尺八と津軽三味線の先生である船橋さんで、その昔、アフガンの楽器を買っていただいたり、こちらがネパールに行く時に合わせてカトマンドゥいらした時には、一緒に街を歩き回り、チベットの楽器を探したりして、楽器集めに協力させていただきました。
この何年も、年賀状のやり取りだけしかしていませんでしたが、先日彼からの年賀状を読んで、「資料館をつくる」という彼の言葉を思い出し、成就したのかを知りたくなり、ネットで検索してみました。すると、今は、もう退職なさり、その退職金をつぎ込んで、立派な資料館をお作りになっていました。それを知ってとても嬉しかったので、ここで紹介させていただきます。
名前は、表題にある「船橋楽器資料館」、愛知県の岩倉市にあります。詳細はここです。
http://www.sinfonia.or.jp/~manfan/funahashigakki.html
funabashi 1


以前、「楽器を地域順に並べていくと、ここで、この楽器のこの部分こうが変わり、次の土地に行くと、この部分がこう変わり、、、ということが分かり、その変化はその土地の人たちが好きな音を出すためなのかと考えたり、とても興味深いです」とおっしゃっておられました。

funahashi 2


funahashi 3


僕も一度訪ねてみたいと思っていますが、楽器に興味のある方には、とても貴重な資料館だと思います。是非行ってみてください。船橋さんがいらっしゃれば、楽器の演奏も聴かせていただけるようです。可能ならば、セッションも出来るかもしれません。
40年近く前に、シタールのラビ・シャンカールとタブラのアラ・ラカが来日した時に、日本の高名な琴と尺八の演奏家とセッションをして、レコードを残しています。知らないで聴くと、インド音楽の「日本調の曲」と感じてしまうほど、琴、尺八の音がしっくり合っています。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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