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バンコク便り 2

床屋ですっきりして、ウイークエンドマーケットに行こうとバス停に向かう。
いつものように、途中にある大きなホテルの観光客相手のショッピングアーケードを抜けて行きます。暑さ回避にもなるし、ズラーッと並んだ店の商品を見ながら、今回は何を買うかというアイデアも浮かぶし、ここは高いので、どうしても他で見つからない時以外はほとんど買いませんが、興味あるものを見つけると値段を聞いて、自分が買う時の参考にします。

反対側に抜けたホテルの前でクーラー無しのバスに乗り込むと、以前は運転席にしか無かった扇風機が乗客席にも1つ付いていたので「ウン?バンコクも変わったのか?」と思ったのですが、渋滞になった途端に車掌の姉ちゃんが、読みかけの漫画を読み出したので、やっぱり変わっていなかった。それを見て、ホッとしました。それから、乗降口の一番前の席に老人が座っていましたが、僧侶が乗ってきました。その席は僧侶の席で、座っている人が必ず立ちます。「どうなるか?」と思ったら、僧侶が乗ってきたのを見た老人の後ろの男がさっと席を立ち、老人がその席に移り、空いた席に僧侶が座りました。言葉も何も無く、至極自然に。「やっぱりバンコクは変わっていない」と、また安心しました。

ウイークエンドマーケットは。年々膨張していっているので、以前行ったことのある店にもう一度行くのがだんだん困難になってきています。表にあった店が、中に入ってしまうのです。今回は、3年くらい前に行ったことがあるタイシルクの店を探したのですが、「確かこの辺を入った筈」と思って入って行くとダメで、もう一度外に出てまたトライしてまたダメで、なんてことを何度か繰り返したら暑さに負けてきてしまったのと、人が多いので自由に動けないし、とにかくもうこれ以上そこにいられなくなってしまった。「いいや、街で探そう」と諦めて、知り合いのカレンシルバー屋に行き、少し話す。「シルバーの値段が上がって、買う客がいなくなり参っている」とのことでした。後で街でも確認しましたが、カレンシルバーを売る店がかなり少なくなっています。シルバー屋が多く集まる通りも閑散としていました。今は、シルバーが売れないのだろうと想像できます。
面白い仏像が無いかと探してみたが、ついもと変わらないので、ほとんど買えなかった。

仕方が無いので、「お客さんからの要望の強い孔雀の羽根のピアスでも探すか」と安いアクセサリーのマーケットに行った。ここも相変わらず凄く盛況だった。両側はもとより、路地があれば路地にも入って1軒1軒シラミつぶしに探して歩いたが、孔雀以外の羽根のピアスしか見つからず、やむなく少し買い込む。それと、ビーズや貝のネックレス、ブレス、ピアスもついでに買い込んだ。
疲れたので、ホテルに帰って昼食を取り、部屋で少し休んでから、例のホテルを今度は2階を物色しながら通り抜けて、直結している歩道橋(このホテルと同じように他のシッピングビルも歩道橋が直結しているところがあるので、よく使わせてもらっています)を渡りバスに1駅乗って、去年の暴動の時に正面を焼かれてしまったという大きなスーパーに行った。恐る恐る前に立ってみると、流石バンコク。立派に立ち直り、アメリカのファーストフード店が、デンと正面を飾っていた。早速2階に上がって、土産用のビール(ホテルの冷蔵庫に入っているものは高いので、飲みたくなったらこれを飲んで、また買えばよいとの理由もある)、スナック菓子などを買い込んだ。

少し涼しくなってきたので、帰りは歩くことにした。トコトコ歩いていると、新しく出来たホテルの前の路上でアクセサリーを売る店(?)になんと「クジャクの羽根のピアス」を発見。早速、あるだけ(5ペアーだけ)買い、「明日もっと持ってきてくれ」と頼み、そのままホテルに帰って夕食。その後、シャワーを浴びて、洗濯(実は、着替えのTシャツの忘れたので、上に着るものは、着ていったTシャツとYシャツそれに帰りの着替え用のYシャツ1枚の計3枚しかなかった。そうなると、面白がって、意地でもTシャツを買わない決心をして、しかも洗濯は自分ですることにした)をしたらグッタリとなってしまい、テレビでサッカーを見ながらそのまま就寝。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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