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バンコク便り 7

いよいよ最終日。空港には、午後に行けばよいので、午前中は自由に動けた。有り金をチェックして、お金が残ったら絶対買おうと思っていたいつも通るところにあるアクセサリー屋に向かったが、途中に入ったことがなかった路地を見つけてしまい、入ってみた。
すると、うち向きの商品が目に飛び込んできた。「こんなところにもあるぜ」と嬉しくなり、早速選び始めた。支払い終わって残金を数えると、もうあまり残っていない。「でも、あれは買わねば」と最初の目的の店に行き。有り金をはたいた。
ホテルに帰る途中で、白人グループがビショ濡れになって水鉄砲を持っていた。何故か白人が持っていると、世界情勢などを感じさせられて、違和感を感じてしまいます。

ホテルに帰って昼食を取り、シャワーを浴びて、顔見知りになって、ルームナンバーを言わなくてキーを出してくれるようになったフロントのおネエさんに別れを告げて、空港に向かった。
以前、機内で隣に座った男が汗臭く、気分が悪くなったことがあったので、自分でそれをしてはいけないと、少しお金を払って、チェエクアウトタイムを延長してもらった。
通路を挟んだ隣の男のイビキが凄くて眠れないこともあった。イビキだけならなんとか寝られたかもしれないが、イビキが突然止まって、今度は苦しそうに「グフッ」とかしたので、大丈夫かと気になって仕方がなかったのだ。ご本人は、朝何でもない風に起きましたが、、、、。

バンコクの新国際空港は広く、小さい国の安い飛行機の発着はだいたい端なので、乗り場に辿り着くまで結構歩かされた。着いたら、喉が乾いてしまった。その辺は計算されているのか、小さなスタンドで飲み物が売られていたので、水を買った。
来る時に乗り換えで寄ったハノイの空港で、久し振りにあのミルクがいっぱいの甘いベトナムコーヒーを味わってみるかと、スナックに行ったら、あまりの高さに、「すいません」という感じでスゴスゴ引き返し、仕方なしに水を買い、飛行機の中に置き忘れてしまったのを思い出した。こっちの方が少し(20円くらい)安いしここで買うべきだと思った。そして、「今度は忘れないぞ」と、その時に自分に言い聞かせたのでした。

機内に入ると、後から大きな水鉄砲を持った日本人らしきおネエさんが乗りこんできた。「買ったんだ。あんたは偉い」と感心した。
 
来る時にエアーホステスが無表情で、生き生きしていないと感じたのですが、たまたまなのかもしれないと思っていたのだが、今度もそうだった。やっぱり今まで乗った他の航空機の人たちと違う。好意的に考えれば、まだ慣れていないのかも知れないということになるが、発展途上国のこういう職業は、金持ちの娘しかなれないのかもしれないということを考えると、いつもエバって育ったから、突然仕事で「奉仕しろ」と言われても出来ないのかもしれないとも思う。ある意味、国の顔とも言えるのに、これは印象が悪いのではないだろうか。この点は、アメリカのエアーホステス(腹はどう思っているかは別として)の態度は立派です。
その後、乗り換えでまた2時間位いた待合室の売店のお姉さんさんたちは、ケラケラ笑って、屈託がなくて、可愛かった。(顔ではなく表情が)そんなことから考えると、「ベトナム女性が」ということではないと思います。

ハノイに着き、買った水をしっかり抱えて、乗り換えの待合室に入ろうとしたら、手荷物検査があった。なんと少し前に買って、少しか飲んでいない水を取り上げられてしまった。そういえば、最近は水分の持ち込みはいけなかったのだ。「バンコクの飛行で買ったのにいけないのか?」とか言って、少し頑張ってみたがダメだった。
その間に、隣にあの水鉄砲を持ったおネエさんが来て、その水鉄砲を取り上げられてしまった。英語といろいろ文句を言っていたが結局返してもらえなかった。最後に自国語で何か言ったのを聞いたら、韓国人でした。韓国人を見直しました。
待合室には、いくつかの韓国人グループがいました。何故か、「大阪のおばさん」という感じがしました。(良い意味で)
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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