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メガネが無くなった

今から35年ほど前に、「最近細い線が二重に見えてきた。そして、丸が少し歪んで見えてきた」と感じ、知り合いのメガネ屋さんに行ったところ、「乱視が始まった。先天的には乱視でも、若い頃は目の周囲の筋肉で調整出来た。しかし歳をとってくると、筋力が弱ってきて、修正がきかなくなるのだ」と言われて、初めてのメガネを作りました。
何年か後に、また良く見えなくなったので、またそのメガネ屋さんに行ってみると、今度は、「とうとう老眼になってきた」と言われ、遠視用と乱視用と一緒にしたものに変えた。
それから何年かすると、また見えにくくなったので、また行ってみると、今度は近視も出てきたというのだ。とうとう三重苦の眼になってしまった。だから、今かけているメガネは遠近両用プラス乱視用です。それが無くなったのです。
無いと不便なので寝る時以外は外しませんでした。

先日友人から、「家に飲みに来ませんか?他にも何人か誘います」という招待を受けて、彼に家に行きました。会話も楽しかったし、料理も、特別に見つけてきたという焼酎も旨く、とても気分が良く、グイグイ飲んでいました。そのうちに、「彼が眠そうになったな。一人の人が帰りの時間を気にし始めた」などと思っていたのですが、それから翌朝8時に彼に起こされるまで、なにも憶えていません。(実際はその日の午後まで) 

あとで「乱れたりしていなかった?」と彼に聞いてみると、「いつの間にかテーブルに頬杖をついて朝まで静かに寝ていたそうです。悪態をついたり(そういうメンバーではなかったけど)、彼の家を汚したりしないで良かった。

彼に起こされて、「いけない。あとで店に行くんだ」と思い、急いでバスに乗って家に帰りました。実は、家で予定の時間よりかなり遅く起きた時までのことは、今でもなにも思い出せません。
その起きて店に行こうという時に、メガネをかけようと思ったら、無かった。急いでいたので、「後で探せば良い」と思い、出かけたが、まだ酔いから覚めていなかったので、チャリで行くのはやめにしてバスで行きました。

店番をしていて少し落ち着いてから、一応彼にお礼の電話をして、ついでにメガネのことを聞いてみたが、「家には無い」とのことだった。家に帰って蒲団の横などをくまなく探したが見つからなかった。「もしかして、古いものがあるかも」と探したが、どこに仕舞ったのか、捨てたのか見つからなかった。
もしかして、バスの中で落としかもしれないと思い、翌朝バスの営業所に電話で聞いてみたが、「その日はメガネの落し物はまったく無かった」とのこと。

不便で仕方がないので、新しく作ることにした。その2、3日前に息子がメガネをかけたまま寝てしまったために壊してしまい、その日のうちに作ってきたので、そのメガネ屋さんに行ってみると、「近視だけならばすぐにできますが、遠近両用は、1週間かかります」とのことでした。参った。
それから息子が普段寝っ転がってテレビを見ていてそのまま寝てしまい、翌朝(昨日)起きて、自分のメガネを探していた時にクッションの下にあった僕の物を見つけてくれるまでが苦闘(?)の連続でした。それに、いつもの倍以上に眼が疲れた気がします。

あの朝はすぐに起きなければいけないと思っていたので、初めは布団ではないところに寝て、トイレにでも行った時に布団に入り本格的に寝てしまったのだろう、と今想像しています。最初から布団に寝ていたと勘違いしていたので、その場所は探さなかったのです。

メールが来ても字が良く見えないので、大きくして読んで、書く時は大きくして書いて、小さくして送信しました。プリンターの調子が悪く、その時によって問題ない時と二重になってしまう時がるのですが、プリントアウトして時に読んでみて、線や文字が二重になっていても、プリンターのせいなのかこっちの眼のせいなのか、どっちが原因か判別に戸惑ったり、アクセサリーを直す時などにも苦労しました。
でも、何かドジった時には、「良く眼が見えないから」という逃げ口上にはなりました。
これは便利でした。

久し振りにメガネをかけた時に、「メガネを発明した人は本当に偉い」と、つくづく思いました。
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プロフィール

はるばる屋 店主

Author:はるばる屋 店主
はじめまして はるばる屋店主です。

大学を卒業して、スイスに山を見に行き、安いというだけの理由で、陸路でアジア経由で日本に帰ってきました。
途中で垣間見た現地の人々の生活や習慣に非常に興味を持ち、

もっといろいろ知りたい

それにはもう一度行かねばならない

そうだアジアに関わる仕事をすれば良い

という三段論法と、

アジアの素晴らしさをもっと他の人にも伝えたい、それにはどうするか?

そうだ!現地に行って商品を買ってきて売る商売をすれば、自分はアジアに行けるし、彼らの文化・技・手のぬくもりを伝えられる。

などと考えて始めたこの商売。
気が付けば、もう30年以上も経ってしまいました。

アフガニスタンで何かあると、「あのおっさんは大丈夫だろうか?」、タイで爆破事件が起きると、「あの場所は、タイに行くと何回も利用する船着場」とか、何時もアジアのことを意識しています。
昨今、ベリーダンス、ヨガなどに人気が出てきました。でも、アメリカ経由の流行という感じもします。まっすぐアジアに興味を持って、好きになってくれる人たちが増えると嬉しいです。

はるばる屋のホームページは、http://www.harubaruya.com/ です。
ネットショップでのお買い物は、こちらからお願いいたします。
BBSでは、アジア関係の催し物の書き込みもご覧いただけます。

よろしくお願いいたします。

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